崇福寺

2009年03月18日

崇福寺

崇福寺は仁治元年(1240)に臨済宗大徳寺派の寺院として、
大宰府の横岳に創建され、数々の高僧を輩出したが、天正14年(1586)
の岩屋城の攻防の時に兵火にかかり焼失した。慶長5年(1600)、
黒田家初代藩主の黒田長政が現在地に移転造営し、
寺領三百石を寄進して黒田家の菩提寺にした。
福岡県文化百選建物編 西日本新聞社 より




山門は、旧福岡城の本丸表門だったのが、
大正7年(1918)に現在地に移築されている。
切妻造、本瓦葺2階建てで、入り口は正面から
向かって左側に潜り戸があるために、やや中央より
右に寄っている。これに対し2階の窓の位置は正面背面と
も左右対称である。入り口の両脇の巨大な柱と潜り戸横の
柱だけは隅に鉄枠をはめて防備している。
福岡県文化百選建物編 西日本新聞社 より





お寺には、珍しく武張った感じがするのは、
これが、お城から移築されたものが多いからだったんですね。





千建築設計 『安心で快適な暮しをかたちづくるお手伝い』 建築の企画・設計・管理業務。
同じカテゴリー(神社・仏閣)の記事画像
承天寺
金龍寺
観世音寺
雷山観音(千如寺大悲王院)
宇美八幡宮
桜井神社2
同じカテゴリー(神社・仏閣)の記事
 承天寺 (2010-10-05 10:04)
 金龍寺 (2010-05-05 13:25)
 観世音寺 (2010-04-01 18:46)
 雷山観音(千如寺大悲王院) (2009-12-11 11:43)
 宇美八幡宮 (2009-11-01 08:21)
 桜井神社2 (2009-09-01 16:32)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。